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Journey to Lioness

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▼ご挨拶

 初めまして!はらゆきこと申します。

2017年4月に、井口奈保さんから南アフリカボランティアの報告を聞きました。
素晴らしい南アフリカの風景と、そして地球の裏側でどんなことが起きているのか。
ライオンたちが非人道的な扱いを受けており、それがまかり通っているということを知りました。
そして、そんな動物たちを保護している人がいることを知ったのです。
ケビンリチャードソン。ライオンと対話できる男。
彼は南アフリカで生まれ育ち、ケビン・リチャードソン・ワイルドライフ・サンクチュアリーを運営しています。
そこでは保護されているライオンやハイエナのお世話をするボランティアが活動しています。
ケビンの想いに共感し、ともにミッションを支援していこうという仲間です。
ボランティアは自費で渡航し、滞在費を払ってボランティア活動をします。
私は、昨年10月に実際に行き、ボランティアとして活動してきました。そこでの経験はとても貴重でかけがえのないものでした。

井口奈保さんは、「多くの方にこのことを伝え、経験してほしい!」と、一人でこの活動を友人知人に伝え、広める活動をしていました。無償で現地で通訳もしています。
私はその奈保さんの思いに動かされ、支援したいと、このクラウドファンディング を提案しました。

4月にそのボランティア活動に行くメンバーと、共同のプロジェクトを立ち上げました。
このプロジェクトでは、そのボランティア活動の継続の支援を目的としています。

▼このプロジェクトで実現したいこと

このプロジェクトでは、南アフリカの、ケビン・リチャードソン・ワイルドライフ・サンクチュアリー
で活動するボランティアの継続の支援を実現したいと思います。

ケビンの想いを繋いで、・野生ライオンの絶滅危機、ライオンが受けている非人道的行為、
をより多くの方に知っていただき、ともに活動してくれる仲間が増えていくことを願っています。

▼プロジェクトをやろうと思った理由

南アフリカの素晴らしい大自然と、そこで起こっていることをより多くの人に知ってもらいたい。

チャレンジの1つは、南アフリカはひょいっと週末に行ける場所ではないこと。
そして、ライオン保護活動や教育プログラムの支援ということで、サンクチュアリに参加費を払ってボランティアをします(空港への送迎、宿泊費、食費、ボランティア中の教育とトレーニング、サファリドライブが全て含まれる)。

プログラムに参加したくても金銭的に難しい人がいる一方で、ボランティア支援したいしお金はあるけれど、
10日近く日本を離れることはできない(ボランティアプログラムは1週間単位で、最低1週間から)
時間のチャレンジがある人たちがいます。

そこをうまくマッチングして行きたいと思いました。

▼資金の使い道

4月末からスタートするボランティア活動に参加するメンバーの1名分の参加費用、1週間12万円に充てます。

▼リターンについて

南アフリカから戻ってきたメンバーの報告会にご招待します! 
遠隔地の方は、オンラインにて報告会を行います。

▼井口奈保さんからのメッセージ

アーティストとして私は、「動物としての人間」をテーマに、その本質を探る社会実験をしています。動物としての人間を追求するうちに、「どうして人間社会の営みでは、街ですれ違うのは(主に)人だけなんだろう?他のたくさんの生き物たちはどこにいるんだろう?」と、ほぼ人間しかいない毎日が違和感になっていきました。地球を共有する人間以外の生き物の探索が始まります。そこで、ライオン・ウィスパラーの映像に出会い、言葉では言い尽くせない衝撃を受けました。ケビンがライオンたちと築いた稀有な信頼関係。恐怖や支配(銃や鞭という道具を含め)を用いずに、ライオンの生態やコミュニケーション方法を使って仲間として溶け込んでいる姿は目からウロコでした。オスライオンの喧嘩の仲裁に入ったりできるわけですから!


ケビンの活動はサンクチュアリーでのボランティアプログラム運営だけではありません。現時点でおよそ2万頭と推定される野生ライオンが迎えている絶滅危機(「危急種」)と、人工的に飼育されているライオンが受けている非人道的行為について、より多くの人に知ってもらうための教育活動と、スミソニアン博物館始め世界トップの動物、環境学者のコンサルタントとして、アフリカ各国、オーストラリア、欧州を舞台に活動しています。人間の進化と共に生息地をどんどん狭められているのはライオンだけではありません。豹、チーター、象、サイ。場所を変えればホッキョクグマ、ペンギン、狼、スノーライオン、トラ。クマにイノシシ。枚挙に暇がありません。ライオンを通じて感じることは、あらゆる大陸、島にあてはまり、これからの人間社会の営みについて示唆を与えてくれます。

▼ボランティア志望者の藤代健介さんと横山詩歩さんからのメッセージ

こんにちは、僕達は今回の機会にとても魅力を感じています。

藤代健介にとっては、ライオンという人間よりも図体の大きい動物と相対することで、人間という存在を逆説的に認知できることを通して、この機会を通して自分という存在が人間という枠を超えて生物という枠までに拡張できるのではないか、その経験を皆に共有したいという気持ちがあります。

横山詩歩にとっては、「いまライオンに起こっていることを、いろんな人に自分の目で見て知ってほしい」「そこでの体験を、更に多くの人に伝えていってほしい」

「ライオンだけではない、世界に起きていることに関心を持ってほしい」

既に何度も参加された井口さんの言葉にも後押しされ、実際に自分の目と足でよりこういった問題について知り、多くの人にそこで得た学びを共有していきたいという気持ちがあります。

本機会を個人的な経験に終わらせず、奈保さんの想いに共感している仲間と共に、自分の気づきと経験を共有することは意義のあるものではないかと思います。皆さんと、頭での気づきのシェアを、体での経験のシェアをしていきたいと思っています。 

▼活動報告

映像を通しての出会いから3年越しに、ケビン・リチャードソン・ワイルドライフ・サンクチュアリに実際に行くことが出来ました。ケビンの保護下にある、というより家族であるライオンやハイエナたちのお世話をするボランティア活動です。そこでのかけがえのない体験をより多くの人にして欲しい、そしてケビンのミッションを支援し続けたいという想いから、”Journey to Lionesses”  というプロジェクトを立ち上げました。ボランティアの人数を増やすことは、簡単ですぐに実行に移せるケビン支援の第一弾でした。私の南アフリカ体験ストーリーを共有することで、「行ってみたい!」と強く感じ、一緒に行く仲間を増やしています。ボランティアへの申込み、旅のコーディネーション支援、現地での日英通訳など、私がボランティアで提供しています。

▼最後に

将来的にはボランティア用渡航費参加費のファンドだけではなく、ライオン・ウィスバラーへの寄付、ライオンやその他南アフリカの野生動物の状況を知ってもらうための教育広報や、私のもう一つのアイディアであるjourney to lionesses をテーマにこれまでのアート生活で得たインスピレーションを元に映像作品を作ろうとしているので、その資金も集めていきたいと思っています。Journey to Lioness Foundationができたらいいですね!

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¥3,000 の支援

5月25日(金)
渋谷で行う南アフリカへのボランティア活動報告会(渋谷で実施予定)にご招待します。
遠隔地の方は、オンライン報告会を実施します。

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