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お年寄りも働けて生きる喜びを提供できるカフェを創りたい

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このプロジェクトについて

みんなが集まり笑顔になれる、地域のカフェを作りたい!

 

はじめまして。一般社団法人ふるびら和みの本間利和子と申します。

ふるびら和みでは、人生の最期の時を幸せに迎えられるように、看取りまで寄り添う活動をしてきました。この活動を通して、人生最期の時だけではなく、大切な「今」を安心して生きてほしいという思いを持ち、人と人が繋がれる環境をつくりたいと考えました。そこで、ふるびら和みの事務所の一部を使ってコミュニティカフェをつくりたいと考えています。

 

カフェをオープンするには、まず老朽化が進んで手狭な事務所の台所を増築、改修しなければなりませんが、そのための資金100万円が足りません。

みんなが笑顔になれるカフェを作れるように、ご支援をお願いいたします!

 

(自慢の手料理を出し合いながら美味しい楽しい昼食会の様子です)

 

最期の時を幸せに迎えられるように...

 

ふるびら和みでは、一生懸命生きてきた人生の締めくくりの最期を、我が家で迎えたいという方の想いを叶えたくて、看取りまで寄り添う活動をしております。

 

かつて私は、地元の薬局で開設していた居宅介護支援事業のケアマネジャーとして働いていました。ある時、介護の実習先で認知症を抱えても人として尊重された「尊厳あるケア」を目の当たりにし、「人が最期まで尊厳を持って生きるには…」と深く考えさせられました。悩みに悩み続け、その答えが「最期の時をどこでどう迎えたいか、それを自分で選べることではないか」と気づいた時に、「看取りまで寄り添いたい」と思い、4年前に独立して一般社団法人ふるびら和みを設立いたしました。

 

現在は、居宅介護支援と訪問介護の介護保険事業を行いながら「看取りまで寄り添える在宅支援」「自宅での最期が選択できる地域社会」を目指しています。また、看取りの時の見守り支援ボランティア活動も行っております。

 

私は看取り士でありながら「看取りは誰にでもできる」ことを大切にしております。そして、日常生活の延長上に看取りがあると考え、看取りを特別なものにしないことも大切と思っております。当たり前のように過ごす日常こそが実は掛け替えのないもので、特に食事と会話は日常に欠かせないことと思います。家族の声が聴こえて、台所から包丁の音や美味しそうな匂いがする、人の温もりやあたたかなご飯に「生きる喜び」を感じることができるのではないでしょうか。

 

(ご主人を看取られた85歳の奥様。ご自分の畑でニラを育てています)

 

看取りから見えてくる『今を生きる意味』

 

地元の診療所では往診対応がないため、看取りまでの依頼を受けるとまず隣町の医師に往診のお願いに行くことから始まります。そして、介護支援チームを創り、ご家族が少しでも安心できるように対応していきます。いのちに向き合わせていただく時間は本当に尊いものです。

 

お母様を、ご本人が望まれたご自宅でしっかりと看取られた息子さんが「自分の死に方も考える」と仰ってくださったことがとても嬉しかったのを昨日のことのように覚えています。人は、自分の死に方を考える時、「今をどう生きるか」を真剣に考えるものです。お母様は、大切なその機会を息子さんにくださったのだと思います。

 

こうした活動の中で、人生最期の時だけではなく、大切な「今」を安心して生きてほしいという思いが芽生え、近年は人と人が繋がれる環境創りにも努めております。

 

(コミュニティカフェで出逢えたお年寄りと子供達でクリスマス会を)

 

人と人が繋がれる環境をつくりたい!

 

平成26年6月に、週2回事務所の開放日をつくり、入場料100円(子供無料)で飲み物だけを提供してカフェを開催しました。このカフェでお年寄りから子供まで多世代が出逢い繋がっていく様をみて、コミュニティカフェの役割の大きさに気づかされました。きちんとしたカフェとしてオープンさせ、みんなの居場所となるようにしたい!そう考えています。

 

このカフェがオープンすると、人と人が繋がる場所となるほか、看取りのあとのグリーフケアにもなると思っています。看取りのあとのグリーフケアとは、死別し残された方の悲しみのケアのことです。おばあちゃんが「おかえり」と出迎えて、多世代の人達が「ただいま」と入って来られる温かい居場所で、笑顔とあったかいご飯を誰かと一緒に食べること、それだけで寂しくなく人生豊かに生きていけるように思うのです。

 

さらに、スタッフが輝いて働ける環境創りも私の務めと思っております。喜んで食べて頂くことが自分達の喜びであるスタッフの夢を叶えたいと思いました。このカフェは今年8月のオープンを目指しております。

 

(地域に唯一のカフェを子供達は楽しみにしてくれています)

 

カフェを始めるために、調理場の増築、改修を行いたい!

 

カフェを始めるにあたって、飲み物だけでなくご飯も提供できるようにしたいと考えています。しかし、ふるびら和みの事務所は古い民家のため、老朽化と台所が手狭で、ご飯の提供となりますとそれだけの調理場がありません。その調理場の増築と床が抜けそうな部分の改修を行いたいのですが、その資金100万円が足りません。介護保険事業で得られる介護報酬は、ほとんど人件費や経費に費やされてしまうため、新事業への資金を残せないでいるのが現状です。

皆様、どうかご支援いただけないでしょうか。

 

 

最後に...

 

ひと手間ひと手間愛情込めて作るご飯に、笑顔と楽しい会話、家庭の温もりを添えて提供していくことが何に繋がっていくのかを考えました。

 

私達は、地元の畑で育つお野菜を仕入れて、ウエイトレスや調理支援などでお年寄りが活躍できる環境を創っていきます。高齢者の方には、まだまだ元気で活躍してほしい。地域の人達と関わりを持ちながら、命をめいっぱい輝かせて生きてほしい。食べに来てくれる多世代の人達も、地元の旬の食材のいのちを大事にして作るご飯を食べて、お年寄りの生きる姿や笑顔から、心も身体も元気になれるパワーをいただける。このカフェをつくることで、お互いに生きる喜びが得られる、そういう居場所が創れるのではないかと思いました。

 

人と人との絆を深めていきながら、愛と生きる喜びを提供できるカフェを創ることに、皆様、どうかご協力のほど心よりお願い申し上げます。

 

 

◆◇◆◇◆引換券について◆◇◆◇◆

 

支援してくださった方には、以下のお礼の品をお送りいたします。

 

・サンクスレター


・笑顔ポストカード


・当店カフェの「お食事券」

今回オープンするカフェのお食事券です。

メニューはその時のお楽しみとなります。

※支援金額により枚数が変わりますのでご注意ください。





(上記のようなチケットをお届けします)

 

・地元名産たらこ

古平町のたらこをお届けします。

 

・地元海産物詰合せ

地元生産の海産物の詰合せです。

 

・「開けてお楽しみセット」

その季節の旬のもの(古平産お米、お野菜、お魚、お漬物などの詰合せほか)をお届けします。

※支援金額によりお届け回数が異なりますのでご注意ください。

 

・看取り士としての依頼

看取る時はどのように心の準備をしていくかなど看取りについてのご相談にのります。

※北海道外へ伺う場合には旅費、宿泊費等はご負担していただきます。

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READYFOR?
  • 目標金額 
    1,000,000
  • スポンサー募集終了まで 
    終了しました

¥3,000 の支援

・サンクスレター
・笑顔ポストカード
・当店カフェの「お食事券」1枚

¥10,000 の支援

・サンクスレター
・笑顔ポストカード
・当店カフェの「お食事券」2枚
・地元名産「たらこ」

¥30,000 の支援

・サンクスレター
・笑顔ポストカード
・当店カフェの「お食事券」3枚
・地元海産物詰合せ

¥50,000 の支援

・サンクスレター
・笑顔ポストカード
・当店カフェの「お食事券」5枚
・地元名産たらこ
・地元海産物詰合せ

¥100,000 の支援

・サンクスレター
・笑顔ポストカード
・当店カフェの「お食事券」7枚
・「開けてお楽しみセット」(3回お届け)

¥300,000 の支援

・サンクスレター
・笑顔ポストカード
・当店カフェの「お食事券」10枚
・「開けてお楽しみセット」(5回お届け)
・看取り士としての依頼
(詳細についてはページの一番下の方をご覧ください)

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