372

片親を失った子どもと青年期の若者が共に成長する場を作りたい!

 372

このプロジェクトについて

こんにちは!私は特定非営利活動法人Friends to Family(設立認証申請中)の理事長の相馬美季と申します。

 

突然ですが、フィンランドの母子家庭支援制度「男友達(お兄ちゃん活動)」をご存知ですか?父親を離婚や死別で失った男の子と、若い世代の男性が友達としてペアとなり、父親の代わりとなる見本の男性像を身近に感じながら成長していけるという制度です。今年1月31日に放送されたTBSの番組「世界ふしぎ発見!」で特集された取り組みです。ご覧になった方も多いのではないでしょうか?

(https://www.youtube.com/watch?v=UQ-3CS4VG1Q)

 

私たちは、この制度を日本に応用するNPOをスタートさせました。

しかしながら、フィンランドの"男友達"を運営する「小さな家族」を訪問し、プロジェクトのサポートを受けるための出張費、ボランティアの研修用教材の制作費など、計120万円が不足しています。どうかご支援お願い致します。

 

(私自身も片親のもとで生活しています。)

 

原点は、私自身の経験

 

私の中学時代の友だちには、母子家庭の子が多く、その環境ならではの話をよく聞いていました。内容は、主に経済的な苦労や親とのすれ違いでした。その話を聞いていたときの私は、母子家庭ではなかったので、話を聞いているだけで共感することができませんでした。ただ心の中で母子家庭のためのできることはないか考えていました。

 

中学二年生の冬に父親を自殺で失い、実際に自分が母子家庭という立場になって、初めて友だちの話に共感することができました。

母子家庭の課題を日々肌で感じながら生きていかなければならなくなったからこそ、片親家庭の子育て支援の必要性を痛感しました。

 

そしてもう一つ私を突き動かしたのは、母子家庭という同じ境遇で育った友達の話を聞いたことです。

 

母子家庭で育った子供を救う鍵〜長倉真幸〜

 

僕には大切にしている彼女がいます。彼女は僕の心の支えであり、将来支えあって生きていきたいと考えています。しかし、僕には大きな不安があります。「父親になれるのだろうか」

僕は2歳の時に父親を失い、母一人に育てられてきました。もちろん、幼少期の記憶などありません。僕には父親と遊んだ記憶や、思い出がないのです。

 

そんな僕が父親になった時、どうすれば自然に父親になっていけるのでしょうか?この悩みは、僕だけでなく、多くの母子家庭で育った男の子、父子家庭で育った女の子が抱える悩みだと思います。僕は自分自身でこの悩みを乗り切り、後に続く子どもたちが同じことで悩むことがないよう、このプロジェクトに参画しています。

 

(同じ母子家庭の悩みを語ってくれた長倉君)

 

片親がいない日本の子どもを救え!フィンランド式「男友達」

 

この話を聞いて、片親のいない子どもと、親の代わりに同性の見本となる若者とをマッチングさせ、共に成長する場を作れないかと考えました。そんな時、フィンランドの小さな家族協会という団体が行っている”男友達”という活動を知りました。

 

(子どもたちと遊んでいる時間が何よりも幸せです!)

 

私はこのアクションを日本に応用することで、これらの課題を解決できるのではないかと考えています。母子家庭では、お母さんがサッカーのような男の子の遊びができず、子どもたちが見本となる男性像を見失ったまま成長してしまう、という悩みがありました。私たちは、この制度を日本に応用したいと考えています。

 

若者のボランティア活動が日本の母子(父子)家庭を救う!

 

ここでまず中高生のボランティア活動に精通した今回のプロジェクトの協力者でもある森野宇宙くんを紹介します。

森野宇宙くんはFriends to Family共同理事長であり、「若者のシティズンシップを高め、社会の諸問題に関心を持ってもらう」ことを信念とする活動家です。
彼は高校1年生の時、「中高生がボランティア活動という経験を通じて、社会の諸問題を共に考えていきたい」という思いのもと、中高生ボランティア団体NEXUSという任意学生団体を立ち上げました。

 

(NEXUSが毎月行っている海岸清掃には多くの中高生が参加しています)


この団体は今では200人を超えるメンバー・卒業生を抱える、地域最大の学生ボランティアネットワークへと成長し、多くの中高生が、この団体から自らが取り組むべき課題を見つけ、新たなステージへと飛び立っています。私自身もメンバーとして活動し、今こうして次のステージへと歩み始めています。

 

「社会の役に立っている」という自信が、意識を変える~森野宇宙~

 

僕の育った家庭は母子家庭ではありませんが、このアクションに強く共感した理由が2つあります。

1つは、前述の長倉君のエピソードです。彼は僕と共にNEXUSを立ち上げた仲間であり、盟友と呼べる存在です。そんな彼の悩みを、友人として相談に乗っていた結果、このアクションの必要性を強く感じました。

そして2つ目は、僕自身が人生課題としている「若者の社会的無関心からの脱却」に一石を投じるために、とても有効だと考えているからです。

 

僕は、昨年日本代表のボランティア親善大使を務めさせていただき、ワシントンD.C.で世界各国の大使と、自国の「若者のボランティア参加事情」について、意見を交わしてきました。

 

(ボランティア親善大使日本代表として紹介される森野君)


その際、世界で出会った仲間たちは、口をそろえて「私たちの国では、地域コミュニティーのために協働することは普通のことだ」といいます。これについて私は、彼らの国の宗教的背景が影響しているものだと考えています。しかし、日本にはそのような宗教、広く言えば文化的な背景はなく、まだまだ社会課題に無関心な若者が多いことが現状です。

 

日本の若い世代が社会課題に関心を持つためにはどうすればよいのか。

私は関心を持たせるための一番の方法は、家族や友達といった小さな共同体で、他者のために活動することが何よりも効果的だと考えます。

 

そこで、片親を失った子どもたちの支援活動を行いながら、ボランティアとして活動している若者にも、共に成長する機会を提供することができるこのプロジェクトを、先頭に立って実践していきたいと考えました。

 

(プロジェクト立ち上げメンバーのみんなと)

 

私は素敵な仲間たちと共に、この「男友達日本版」のサービスを、まず最初に横浜市でスタートいたします。その後、横浜での活動を皮切りに、順次全国へサービスを展開していきたいと考えています。

 

是非とも、「片親を失った子ども達の成長」、そして「若者のシティズンシップの向上」といった、

2つの社会問題に一石を投じる、Friends to Familyプロジェクトの立ち上げに、ご支援を宜しくお願い致します。

 

 

【皆さまからの支援金の内訳】

 

(1) フィンランドの"男友達"を運営する「小さな家族」を訪問し、プロジェクトのサポートを受けるための出張費

(2) ボランティアの研修用教材の制作費

に充てさせていただきます。

 

【引換券】

 

☆3000円のご支援頂いた方対象☆

①当団体メンバー全員で心を込めて手作りしたお礼のお手紙

②支援者の皆さまのお名前を入れたフィンランド出張報告書

 

☆10000円のご支援頂いた方対象☆

①、②に加えて③フィンランドのベリーやハーブをブレンドしたオーガニック紅茶(ムーミンデザイン)

(フィンランドのベリーやハーブをブレンドしたオーガニック紅茶)

 

☆30000円のご支援頂いた方対象☆

①、②に加えて④フィンランドで見つけた北欧デザインのペアマグカップ

 

(フィンランドで見つけた北欧デザインのペアマグカップ)

 

☆50000円のご支援頂いた方対象☆

①、②、④に加えて⑤代表の相馬美季・森野宇宙とお食事

ご希望があれば、今までの活動についてや、これからのアクションについて熱く語らせていただきます。(場所は神奈川県内か東京都内)

 

 

 

☆100000円のご支援頂いた方対象☆

①、②に加えて⑥北欧デザインの食器セット⑦フィンランドの森の恵みを凝縮したベリージャム⑧理事長の相馬美季が講演をさせていただきます

(日本国内であれば、会社や学校など何処へでも伺わせていただきます)

※但し5000円を超える交通費はご負担願います。

 

(北欧デザインの食器セット)            (フィンランドのベリージャム)

 

☆100000円のご支援頂いた方対象☆

①、②、⑥、⑦に加えて⑧理事長の森野宇宙が講演をさせていただきます

※学校や企業、各種イベント等で講演実績がございますので、テーマは案件に合わせて対応可能です。(日本国内であれば、会社や学校など何処へでも伺わせていただきます)※但し5000円を超える交通費はご負担願います。

 

(金融関連企業での講演の様子)

 

 

☆380000円のご支援頂いた方対象☆

①、②、⑥、⑦に加えて⑨【!!数量限定!!】6月中旬オープンのWebサイト、及びパンフレットに、サポーターとして企業名または個人名、ロゴを掲載する権利(16年度終了時まで)※通常は企業賛助会員(1口10万5口以上)の権利となるため、数量限定とさせていただきます。

 

※引換券の一部イメージ写真は、All Aboutフィンランド担当よりご提供いただいています。権利はAll Aboutに帰属します。

最新の新着情報

 
 
2015年05月27日

プロジェクト運営メンバーの森野です。 今日20時にプロジェクトを公開させていただきました! これから順次進捗情報をメンバーみんなで更新していきますので、よろしくお願いします!!

 Facebookで
シェア
  Twitterで
ツイート

READYFOR?
  • 目標金額 
    1,200,000
  • スポンサー募集終了まで 
    終了しました

¥3,000 の支援

①当団体メンバー全員が心を込めて手作りしたお礼のお手紙
②支援者の皆さまのお名前を入れたフィンランド出張報告書

を送らせていただきます。

¥10,000 の支援

①、②に加えて③フィンランドのベリーやハーブがブレンドされたオーガニック紅茶(ムーミンデザイン)

¥30,000 の支援

①、②に加えて④北欧デザインのペアマグカップ

¥50,000 の支援

①、②、④に加えて⑤代表の相馬美季・森野宇宙とお食事
ご希望があれば、今までの活動についてや、これからのアクションについて熱く語らせていただきます。(場所は神奈川県内か東京都内)

¥100,000 の支援

①、②、⑥、⑦に加えて⑨理事長の森野宇宙が講演をさせていただきます(日本国内であれば、会社や学校など何処へでも伺わせていただきます)
※但し5000円を超える交通費はご負担願います。

¥100,000 の支援

①、②に加えて⑥北欧デザインの食器セット
⑦フィンランドの森の恵みを凝縮したベリージャム
⑧理事長の相馬美季が講演をさせていただきます(日本国内であれば、会社や学校など何処へでも伺わせていただきます)
※但し5000円を超える交通費はご負担願います。

¥380,000 の支援

①、②、⑥、⑦に加えて⑩【数量限定】6月中旬オープンのWebサイト、及びパンフレットに、サポーターとして企業名または個人名、ロゴを掲載する権利(16年度終了時まで)
※通常は企業賛助会員(1口10万5口以上)の権利となるため、数量限定とさせていただきます。

クラウドモンスターは検索やランキングで
クラウドファンディングプロジェクトをご紹介 プロジェクト掲載・プレス等についてはコチラ


READYFOR?へ