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知的障がいをもつ、日本を代表するアスリートたちを世界大会に!

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このプロジェクトについて

知的障がいをもつ、日本を代表するアスリートが世界大会に参加するために!

 

知的障がい者の社会参加をスポーツを通して支援するNPO法人スペシャルオリンピックス日本・熊本(SON・熊本)で広報担当の理事&ボウリングのヘッドコーチをしています、吉田祐一と申します。

 

「スペシャルオリンピックスって何?」「障がい者のスポーツってことはパラリンピックのこと?」そんな疑問を多くの方が持たれているでしょう。パラリンピックは身体障がいを持った人のオリンピックだと思われていますが、知的障がい者が参加できる種目もあり、障がい者にとってのエリートスポーツの大会だと言えます。

 

一方、スペシャルオリンピックスは全員参加を原則とした日常のプログラムのことを指し、その練習の成果の発表の場として、4年に1度のナショナルゲーム、そしてワールドゲームがあります。

 

(Unified Relayの写真)

 

 

スペシャルオリンピックスは、知的障がいのある方たちがスポーツを通して輝く大会です。

 

スペシャルオリンピックスはアメリカのワシントンDCに本部を置く世界組織で、設立者はキャロライン・ケネディ駐日大使の叔母にあたるユニス・ケネディ・シュライバーです。

 

日本には1994年、細川佳代子氏を中心に、熊本にスペシャルオリンピックス日本が設立されました。現理事長はマラソンの有森裕子です。今では、47全都道府県に地区組織があり、全国的な組織となりました。

 

20年ほど前、家族でアメリカで生活した経験があります。そのとき、5年生だった息子が、街中を堂々と自分の力で車いすを動かしていく多くの障がい者の姿を目にし、「アメリカって日本よりも障害を持っている人の数が多いの?」と率直な疑問を呈しました。「障がい者の数が多いわけではなくて、障がい者が一人で出歩ける環境が整っているからなんだよ。」と答えました。

この環境とは歩道やニーリングバスなどのハードの面と、障がい者を包み込む人々の心というソフトの面の両面においてです。

 

(Unified Relayの動画)

 

20年が経ち、隠されてきた障がい者の姿が以前より多く見かけられるようになりました。日本でも確実に環境は改善しています。スペシャルオリンピックスの活動がさらに多くの人に知られることは、すべての障がい者にとって住みやすい共生社会の実現につながります。

 

今、アメリカでは世界大会に向けて、東海岸から3ルートに分けて、全米を走破する聖火リレー「Unified Relay」が、スペシャルオリンピックスのアスリートとそれを支える一般ボランティアの方が手を携えて聖火を掲げ、行われています。

 

スペシャルオリンピックスの発祥の地アメリカでは、パラリンピックよりもスペシャルオリンピックスの認知度が高く、社会の中で受け入れられています。

 

(バスケットボールの動画)

 

 

そんな素晴らしい国で開催される世界大会に、日本を代表して参加する知的障がいを持ったアスリートを笑顔にしたくて、このプロジェクトを立ち上げました。

 

(障がいのある人もない人一緒に楽しむユニファイド駅伝)

 

 

日本の知的障がいを持つアスリートたちが世界で競うために!

経済的支援をおこないます。

 

このプロジェクトでは、今年開催されるスペシャルオリンピックス夏季世界大会LA2015に参加する日本の知的障がいをもったアスリートを経済的に支援します。

 

この大会には世界177の国と地域より10,000名の選手団が参加し、「水泳競技、陸上競技、バドミントン、バスケットボール男子、バスケットボール女子、バスケットボールユニファイド、ボウリング、サッカー、ゴルフ、体操競技、卓球、テニス、 バレーボール」の計11競技で世界から集まった知的障がいを持ったアスリートと競います。種目ごとの参加者氏名と写真はこちらからご覧いただけます。

 

(アテネ世界大会2011の開会式)

 

(スペシャルオリンピックス日本 動画)

 

 

この大会の最大の魅力は、メダルよりもまぶしい参加者たちの笑顔です。

 

世界大会の代表に選ばれるには、前年の全国大会(昨年福岡で開催)でメダルを獲得しなくてはなりません。と言っても、スペシャルオリンピックスでは能力に応じたディビジョニングというグループ分けをして、同程度の能力のアスリート同士で競い合うので、誰にでもメダルを取れる可能性があります。

 

また、スペシャルオリンピックスの大会では全員参加、全員表彰を原則としています。スペシャルオリンピックスの最大の魅力の1つは、アスリートたちの笑顔です。

 

“Let me win. But if I cannot win, let me be brave in the attempt.”

 

「 わたくしたちは精一杯 力をだして、勝利を目指します。たとえ、勝てなくても戦う勇気を与えてください。」という選手宣誓の文にも見られるように持てる力をフルに発揮して、懸命にプレーします。

 

その成果がメダルという形になった時に見せるアスリートの笑顔はメダル以上に輝いています。

 

(2014年福岡で開催された全国大会馬術競技の表彰式)

 

 

(メダルを獲得し、コーチと抱き合うアスリート)

 

 

ロサンゼルスで開催される大会に出場するために、アスリートたちの旅費が必要です。ぜひ、お力をお貸しください!

 

この大会に参加するにあたってアスリート1人あたり約24万円の旅費が必要になります。SON本部からの半分の補助はありますが、アスリートが参加する地区組織がそれぞれに寄付を募っているのが現状です。それを日本全国の方が支援する機会を作りたい! そこで、このプロジェクトを発案しました。

 

 

日本からは77人のアスリートが参加します。その旅費の支援に1人1万円=77万円を集めたい!

 

このプロジェクトの成功は、参加するアスリートやそのファミリー、そして日本全国で日々スポーツプログラムに参加しているたくさんのアスリートたちが喜びとなります。

 

というのも、この世界大会や全国大会は大切な成果の発表の場ではありますが、それ以上に、日々全国各地で行われているスポーツプログラムがこの組織の目標達成に欠かすことのできないものだからです。Special Olympicsが複数形なのは、それが理由です。

 

(全国大会での水泳競技の表彰式)

 

 

誰もが笑顔で暮らせるユニバーサルな社会をつくる。

障害者のさらなる社会参加を可能にすることがとても大切です。

 

知的障がい者だけでなく、すべての障がい者が笑顔で暮らせるユニバーサルな社会は、すべての人たちにとって暮らしやすい社会です。特に、高齢化の進む日本にとってそのような社会はこれからの日本にとって不可欠なものだと言えます。

 

世界大会での日本のアスリートの笑顔は、日本中のアスリートに勇気を与え、日頃のプログラムに取り組み意欲を高め、障がい者のある人も障がいのない人とともに笑顔で暮らせるインクルーシブな社会の実現に近づきます。障がい者にとっての社会参加という最終的目標へ足を踏み出す後押しになってくれます。どうぞ、ご支援よろしくお願いします。

 

 

日本中をこんな笑顔でいっぱいにしましょう。

 

 

 

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