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高次脳機能障害のある方々の就労アンケート調査結果を冊子にしたい!

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このプロジェクトについて

2015年10月に高次脳機能障害を持った方々のアンケートを冊子にして、制作し厚生労働省や各都道府県の福祉課に届け、障がいを持った方の手助けをしたい!

 

はじめまして!NPO法人日本失語症協議会事務局長園田尚美と申します。

事務所に相談に来ていただけます失語症の方と携わったり、厚労省や行政との意見交換や、失語症についての意見書を書いたりしています。私の夫は10年前に交通事故にあい、重度失語症当事者となって、歩くこともままなりません。私は自分の経験を生かして、同じ障害で苦労されている方々に少しでもお力になれればとの気持ちでのボランティア活動中です。

 

今回高次脳機能障害のある方の就労に関するアンケート調査を6月に行いました。これを行うことで、高次脳機能障害を持った方の就労上の困難さ。そして現在の就労支援制度の問題点を明らかにする事ができ、就労への第一歩になります!

 

この結果を冊子にまとめ全国の施設にお渡しします!しかし冊子の製作代20万円が不足しています!障がいを持った人も社会で働ける。そんな当たり前の権利を得るためにご支援頂けないでしょうか?

 

 

 

最愛の夫と話すことができなくなってしまいました。

 

私の夫は失語症を患いました。きっかけは、当時は家には寝るために帰るだけの生活を送るような絵にかいたようなサラリーマン管理職でした。ちょうどその頃は、会社の統合が計画されている時期でもあり、普段の忙しさに加え、精神的にも肉体的にも疲労が嵩んでおりました。

 

脳塞栓発症1週間前に心房細動を発症、通院で対処しておりました。
その後の会議中に極度の心房細動を再発いたしまして血栓が脳に飛び、脳塞栓を発症し、救急車搬送されました。早期の対処でしたので、右上下肢麻痺は軽度で済みましたが、脳の血栓がちょうど左脳言語野に留まり、重度の失語症と失行症、軽度の高次脳機能障害の後遺症を残しました。

 

 

 

なんと200人に1人が失語症を抱えて、生活しています!

 

日本で失語症を患っている方は、推定で日本には約52万人いるといわれます。約200人に1人の割合で失語症の方がいらっしゃいます。失語症になると脳の中で、言語化する事ができなくなります。話すこと、書くこと、読むこと、聞いて理解すること、計算すること、文章を作る事などが、人により程度差はありますが、言語に関わるすべてのことが不自由になります。

またその症状は単独ではなくで多くの失語症のある方が2~3症状を併せ持っていらっしゃいます。

 

 

それでも夫は生きている。そんな彼の未来に何かできないか?

 

夫は発症当初は復職を当然できるものと思って、頑張ってリハビリをしておりました。合わせて障害者職業訓練なども受講しておりました。しかし職員の方から「復職・就労は無理」と言われた時のショックは計り知れませんでした。その気持ちを思うと、何とも言葉かありません。 

 

その後、徒歩圏内の障害者の作業所に通所し、およそ8年ほど継続しました。
とある日、通所の途中に車にあて逃げにされ、腰椎骨折をしてしまいました。重度の失語症であったため警察の調書にもしっかり答えられず、当て逃げ犯人は捕まりませんでした。その後は、一人での外出を嫌がり、4年ほど一切外には出ない引きこもり生活を送っています。しかし2年前からやっと訪問リハビリを受けるようになり、外界との接点をまた構築しつつあります。

 

失語症患者の未来を切り開く重要なアンケートなんです。

 

6月中旬より、日本失語症協議会が失語症協議会会員様、若い失語症者の会の方、東京都高次脳機能障害連絡協議会、日本脳外傷友の会等々の高次脳機能障害の団体にもお声かけをして、幅広く、失語症及び高次脳機能障害をお持ちの方々の就労の現状把握のために「失語症者の人の生活のしづらさに関する調査」・「失語症者への情報保障のあり方に関するアンケート調査」行いました。このアンケートで失語症の方の明るい未来の一歩になることを願っています。

 

 

障がいを持った方が働くために必要なのは私達の知識だった。

 

失語症のある人は他の障害のあるかたがたの就労率に比べて
非常に低就労率となっています。この状況をアンケートで確かなデータとして、行政機関にお見せし、失語症のある方々の就労の機会をどのようにすれば増やせるのか、どのような就労支援が必要なのかを施策として、行っていただくことができればと考えております。

 

それと共に社会全体で支えるより良い就労支援構築するための参考資料とします。本調査結果をまとめ、国及び行政機関・各関係機関に配布し、今後の失語症を含む高次脳機能障害者の就労環境の向上是正に踏み込んでいきたいと思います。

 

 

多くの方に失語症について知っていただくために必要な資金

 

報告書1000部を作成する資金が足りないのです。

=報告書の内容=

1)高次脳機能障害のある方の就労状態の現状

2)高次脳機能障害のある方への就労支援の現状

3)高次脳機能障害のある方自身が望む就労支援体制

4)有効な高次脳機能障害のある方に対する就労支援の在り方

 

 

◆◇◆◇◆◇◆ 引換券について ◇◆◇◆◇◆◇◆
ご支援いただいた皆様にはお礼に下記引換券をお送りします。


¥3,000円を支援していただいた方対象

■サンクスレター
■失語症支援缶バッチ
■アンケート報告書に寄付者名の掲載

 

¥10,000円を支援していただいた方対象

■サンクスレター
■失語症支援缶バッチ
■アンケート報告書に寄付者名の掲載
■報告書の送付
■B型作業所ゆずりは製一筆箋

 

¥20,000円を支援していただいた方対象

■サンクスレター
■失語症支援缶バッチ
■アンケート報告書に寄付者名の掲載
■報告書の送付
■B型作業所ゆずりは製一筆箋
■B型作業所ゆずりは製はがきセット

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    200,000
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¥3,000 の支援

■サンクスレター
■失語症支援缶バッチ
■アンケート報告書に寄付者名の掲載

¥10,000 の支援

■サンクスレター
■失語症支援缶バッチ
■アンケート報告書に寄付者名の掲載
■報告書の送付
■B型作業所ゆずりは製一筆箋

¥20,000 の支援

■サンクスレター
■失語症支援缶バッチ
■アンケート報告書に寄付者名の掲載
■報告書の送付
■B型作業所ゆずりは製一筆箋
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