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健常者も障がい者もオシャレに着れる服を世界中へ発信したい!

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このプロジェクトについて

どんな人でも、自分の好きな服を着れる世界にしたい

 

初めまして、鶴田と申します。私はファッションデザイナーとして12年間服のデザイン制作に携わってきました。その中で私が感じていた事があります。それは障がい者も着れるオシャレな服がない!もっと機能性もオシャレも兼ね備えた服を世界中に広めたい!そう思い様々な活動をしてきました。そして今回もっとたくさんの人に広めるために渋谷のヒカリエで東京コレクションを行います。

 

しかしそのための会場費用や設備費が足りていません。どうかご支援頂けないでしょうか。

 

 

 

私がファッションデザイナーとして

障がい者の服の分野に興味関心を抱いたきっかけ

 

私は足腰が悪く車椅子に座っていた祖母に服を着せる時、まるで赤ちゃんに服を着せるような感覚に捉われました。その時私はハンディがある人にオシャレ着は着せづらい、いつまでもおしゃれできる世の中にしたい!と思いました。


いざその視点で世の中を見てみると、そのような服はありませんでした。

機能性を重視すると、ファッション性が失われる

ファッション性を重視すると、機能性が失われる

両方を兼ね備えている服は無い現実に直面しました。

 

そしていつか自分がデザイナーとして独立する際には、これをコンセプトにしようと決めてました。

 

私は12年間ファッションデザイナーとして経験を積み独立しtenbo(テンボ)というブランドを立ち上げました。健常者も障がい者も、年齢性別、老若男女問わず誰でも着れる服を世界へ!をコンセプトにしております

 

時代はめまぐるしく変化する中で、ファッション業界もファストファッションの波は衰えずに成長するばかりで価格競争になってきました。

 

そんな中でも、私が目指している分野の服は脚光を浴びることはありませんでした。誰にでも必要とされるべきなのに、機能性がありファッション性がある服はまだまだこれからだと思いました。2020年パラリンピック開催に向けて世の中にダイバーシティ(多様性)の意識が高まっていますが、ファッション業界はまだまだその意識が低いように感じます。

 

そんな中で私は思いました。

 

これからのファッションの新たな可能性を最先端で発信したい!

障がい者も健常者も分け隔てない対等な立場に!

 

 

その思いを掲げ、満を持して2015年3月Mercedes-Benz Fashion Week TOKYO(通称東京コレクション)日本一の格式あるファッションショーにてデビューしました。

東京コレクション テンボ紹介

 

発表後、国内外から反響がありました。

このファッションショーで確かな手応えを感じました。

 
日本人デザイナーとしては初めて東京コレクションで障がい者モデルを起用するという事を試みました。私たちは「世の中全ての人に向けて!」とコンセプトにしています。だからこそ障がい者も健常者も同じ舞台に立つことが当たり前だと思っています。
 
ファッションショーは成功し、最後は感動し涙して頂けるお客様も多数いらっしゃいました。まずはショーの動画を御覧ください

 

ショーの演出で心がけた事があります。

それは「誰にでもわかりやすく演出する」事です。

 

昔からファッションショーを見てきましたが

・デザイナーが伝えたい事が難しくてわかりにくい

・後ろの席の人が見えにくいと感じてました。

 

自分がファッションショーをする時には誰から見てもわかりやすいショーにしよう!と決めていました。

 

そこで私のショーで心がけた事は

①ステージを高くし、ランウェイを端に寄せてまるで映画館のように見えやすく演出しました。(後ろの席からも見えやすいように)

      

②↓細部のデザインまでわかるように巨大スクリーンにライブ映像を。

 

③ミュージシャンに服の説明を朗読形式で説明していただく事により服をよりわかりやすく演出。(カラトユカリさん  MIOIC のSHO さん)

  

    

④朗読は日本語だけでなく英語でも朗読し世界に向けての発信を。

 

⑤スクリーンに字幕で服の説明文を入れる事により、聴覚障がい者にも服の説明がわかるように演出。英文表記も忘れすに対応。

 

⑥朗読する事により、視覚障がい者にも対応できる演出。

 

⑦障がい者モデルと健常者モデルを交えて起用する事による多様性の発信。

    全盲のモデル秋山里奈さん 

左(ロンドンパラリンピック金メダリスト)

先天性四肢欠損症の佐野有美さん(右)

  義足のアスリート阿部美佳さん(左)村上清佳さん(右)

 

⑧日本人モデルを多数起用。(日本では外国人モデルを多数起用する傾向にあり、一つの問題提起としてあがってます。)

 

⑨そして笑顔あふれる、心から幸せになれるようなショーの演出を!

  

モデルさんには”とびっきりの笑顔”で歩いてもらいました。

 

ショーは大成功で、国内外から大反響でした。そして特に障がい者のコミュニティー内でも関心度が高く、

「私も障がい者のモデルとして出演したい」

「新しい試みだ」

「このようなデザイナーがついに出てきた」

「発想が面白く斬新」

との声を頂きました。

 

 

注目の記事

・全ての人におしゃれを!「テンボ」の挑戦(YAHOO ニュース)

・全盲の金メダリストが東京コレクションに登場!(YAHOO ニュース)

・毎日小学生新聞(毎日新聞)

・海外メディア(AFP通信)

 

 

しかし、勿論賛辞だけではございませんでした。

 

障がい者の気持ちをわかっていない。健常者に何がわかる!

というご意見も頂きました。

 

日本人は、世間体を気にする事が多いかもしれません。実際に何か新しい事をするには、「しない事」よりも何倍も労力が必要ですし覚悟もリスクも必要です。まして、先駆者の場合は前例が無いため、成功の保証などないのです。ですが、新しい事は、誰かがやって道標になる必要があります。第一線のファッションデザイナーとして、誰もやらないのであれば、私がそれを請け負います。そこに迷いなど微塵もありません。

 

 

とのお言葉を頂きました。

これ以上の嬉しい言葉はありませんでした。

 

秋山里奈さんの服の仮縫い風景

  

佐野有美さんとショー終了後に



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ユニバーサルファッションという言葉があります。

私はユニバーサルファッションという言葉が

障がい者”を連想してしまうと感じておりました。

 

そこで友人の紹介でピープルデザインという言葉を掲げる須藤シンジ氏に出会いました。

須藤シンジ氏の次男が脳性麻痺で出生し、自身が能動的に起こせる活動の切り口を模索し、ピープルデザインという新しい考えを提唱され活動しておられます。

 

私はこの言葉に運命的な出会いを感じました。

 

須藤氏に懇願し、ピープルデザインの言葉をテンボでも使っていきたいとの話に、快諾してくださいました。

 

私はピープルデザインという言葉を掲げ、ファッションで可能にする心のバリアフリーを目指しております。

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点字の使用人口は減少の傾向にあるとも言われております。

先天性(生まれつき)でないと習得が難しいのです。

私はファッションデザイナーとして点字の見える模様に注目し、とてもオシャレだなぁと感じ、洋服をデザインしております。

 

点字が読めるシャツ」です。実際に点字をさわって読む事ができます。

 

それだけではなく、磁石のボタンなので開け閉めが簡単です。手に力が入らない方、ボタンの閉めるのが大変な方に非常に便利です。

 

磁石のボタンのシャツの説明動画

 

     

 

自分が買いたくなる事もそうですが、人にプレゼントしてあげたい!って思えるような心を感じれるようなデザインも心がけてます

     

 

       

 

 

低価格競争が過熱する中で、商品が的確な値段で生産されなくなってきてます。低価格の背景には劣悪な生産背景が存在します。世の中の流れというものだと感じております。

 

テンボは「やさしい服」を掲げております。やさしい服は、生産段階でも優しくなければ想いは伝わりません。一人一人が心を込めて作る服がお客様へ届くよう心がけております。

 

 

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・「会場使用料金」…より多くの方々を招待したい為、公式会場の中で一番大きい規模のHALL-Aを使用したいです。(50万〜100万)

・「スクリーン費」…ライブ映像を映すスクリーン費、カメラマン、人件費(60万)

・「ファッションショー運営人件費」…会場設営費、音響、照明、演出費、モデル費(100万)  などです。

 

その他にもございますが、今までより大きな会場を使用し演出するには、今まで以上の資金が必要になってきます。そこで、今回のプロジェクトに支援していただいた方にはファッションショーの招待券をお配りいたします。

それは

その思いからきています。

 

東京コレクションは、完全招待制でまず一般の人は観覧する事ができません関係者に繋がりがあれば観れたりする事がありますがそれはほんの一部にすぎません。私はもっと、一般の方々にも観ていただきたいし、ダイバーシティであるべき意味でも障がいのある方にも来ていただきたいと思ってます。

 

3月に開催しましたファッションショーでも、障がいのある方にも多数ご来場頂きました。私は、日本のファッションを、世界に誇れるファッションショーをもっと身近に感じていただきたいと思ってます。

 

今回、支援頂ける方々にはコレクションの招待状をリターンさせていただきます。 ほとんどの方が観た事の無い舞台だと思いますので楽しみにしていて下さい。

 

 

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私は、平和への取り組みとして「平和の象徴の折り鶴シャツ」をデザインしております。

テンボの東京コレクションにて発表
   

 

 

戦後70年の今年、日本人ファッションデザイナーとして何をするべきかを考えました。平和へのメッセージを込めた服をデザインする事です戦争の歴史は風化されるべきではありません。広島に出張し、様々な事を感じてきました。平和推進課の方ともお話する機会を頂き平和への取り組みへの想いを語り合いました。

 

 


 

ファッションから伝えられるメッセージがそこにあるはずです。

 

 

 

 

最後に、私どものテンボの活動は様々な友人知人著名人の方々から応援して頂いております。それが何よりの活動力となりパワーの源であります。いつも本当にありがとうございますルー大柴さんもその一人です。テンボを応援して下さってる素敵な方です。

 

ファッションを通じて日本全体で取り組んでいくべきテーマがここにあります!全力で頑張っていきます。是非とも宜しくお願い申し上げます。

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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  • 目標金額 
    2,000,000
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¥3,000 の支援

①東京コレクション会場パンフレット & オフィシャルホームページにお名前、会社名記載
②感謝のお手紙をお書きします。

¥10,000 の支援

① ②の他に
③東京コレクションDVD(2016 SS)

《ファッションショー招待状》
東京コレクション招待状C席
(1枚で2人 入場可能)

¥30,000 の支援

①〜③の他に
④直筆の最新の描き下ろしのファションデザイン画プレゼント(東京コレクションのデザイン)

《ファッションショー招待状》
東京コレクション招待状 B席
(1枚で2人 入場可能)

¥50,000 の支援

①〜④の他に
⑤2016 SS 限定デザインTシャツ(平和デザイン)

《ファッションショー招待状》
東京コレクション招待状 A席
(1枚で2人 入場可能)

¥100,000 の支援

①〜⑤の他に
⑥ファッションショー終了後の打ち上げパーティーにご招待

《ファッションショー招待状》
東京コレクション招待状 S席
(1枚で2人 入場可能)

¥500,000 の支援

①〜⑥の他に
⑦平和の象徴の「折り鶴シャツ」をメンズとレディースそれぞれ1着ずつプレゼント(M / L)

《ファッションショー招待状》
東京コレクション招待状 最前列VIP席
(1枚で2人 入場可能)

¥1,000,000 の支援

①〜⑦の他に
⑧ファッションショーにモデルとして出演(年齢、性別、障がいの有無問わず誰でも可能)
⑨オーダーメイドで服をお作りします(2016 SS最新デザイン)

《ファッションショー招待状》
東京コレクション招待状 最前列VIP席
(1枚で4人 入場可能)

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