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「メロンのように甘い」しまんと地栗を広めたい!

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しまんと地栗ファンド

高知県四万十町の四万十ドラマは、長い歳月をかけて地元の名産品である「しまんと地栗」を使用した商品開発を進めてきました。しまんと地栗を使用してつくったスイーツは大人気となり、今では四万十の地域おこしを支える重要な商品となっています。本ファンドでは、しまんと地栗の購入費、苗木代や新商品開発などに資金を利用し、四万十で展開されている地元密着の地域おこしプロジェクトを応援します。特典として、しまんと地栗をたっぷりと使ったモンブランなど、大人気の商品(約6,000円相当)をお届けします。

本ファンド対象事業の魅力


「メロンのように甘い」しまんと地栗で地域おこしを盛り上げる
本ファンドの営業者である株式会社四万十ドラマは、「日本最後の清流」と呼ばれる高知県の四万十川の畔で地域密着型の事業を多数展開しています。物販事業の中で最大の人気商品は、地元の名産「しまんと地栗」を使ったスイーツのシリーズです。甘さをそのまま楽しめる渋皮煮や栗ペーストをふんだんに使用したモンブランなど、大手生協等でも取り扱われている人気シリーズとして地域おこしを支えています。


主な販路の一つに、地元四万十町の道の駅「四万十とおわ」があります。こちらは、四万十ドラマが指定管理者となっている道の駅ですが、年間16万人が来店する人気のお店となっており、その多くのお客様が、しまんと地栗のスイーツを購入されます。



道の駅 四万十とおわ


これらの商品力が評価され、これまでにNHKや日本テレビ「ZIP」、関西テレビ「よ~いドン!」等で取り上げられたり、洋菓子のアニバーサリーとのコラボ企画で商品開発(栗チョコ)を行うなど、その評価は全国へと広がっています。

しまんと地栗の魅力と独特の商品開発
しまんと地栗の最大の魅力はその大きさと糖度にあります。通常流通している栗の重さは平均で18グラムですが、しまんと地栗は約25グラム、中にはゴルフボールに迫るサイズのものもあります。また、糖度の高さは特筆するものがあり、通常の栗が15度程度と言われているところ、しまんと地栗は蒸した状態で20度近くになることもあり、中にはメロンを上回る糖度になるものもあります。

そして、栗の糖度の高さは商品開発にもメリットをもたらしています。十分な糖度があるため、砂糖を控えめにすることで、素材本来の自然な甘みを大切した身体にも優しい商品に仕上がっているのです。例えば、人気商品である渋皮煮の成分は栗とグラニュー糖のみで、モンブランは「素材で勝負」のスローガンのもと、添加物はもちろん、ブランデーやスポンジも入っておらず、栗ペーストと無糖の生クリームのみで味わう優しく豊かな口当たりが特徴です。特に、モンブランは2014年の発売以来、約9ヶ月で40,000個を完売する人気商品となっています。



秘密は四万十の豊かな自然に
甘さと大きさの秘密は、四万十町独特の自然環境にあります。朝晩の寒暖差が大きく、収穫期である8月末から9月にかけては温度差が10度以上になるなど、果樹に糖度が乗りやすい条件を作り出しています。また、深い朝霧に包まれることで四万十川のミネラル分が栗に含まれることになります。他にも、日当たりがよく水はけが良い地形なども、糖度を高める上で良い影響をもたらしています。


栗で賑わう四万十町を再現したい。足元にある資源を活かした地域おこし
全国には、栗ブランドで有名な地域がいくつかありますが、四万十ドラマと四万十町のプロジェクトの特徴は、生産から収穫、加工、販売までを自社で垂直的に行える点です。今後、栗の供給量が安定的に増加していくことで、より多角的な商品展開と販路の拡大につなげることができます。

元々四万十町で栗栽培が開始されたのは1950年代。当初の出荷量は約126tでした。1990年代初頭には収穫量500tを超えていましたが、それから約20年の間に、後継者の不足、就農人口の高齢化、獣害の深刻化などを背景に、収穫量は10分の1以下の約30tにまで減少しています。

四万十ドラマは、もう一度かつてのように栗で賑わう四万十町を再現することに挑みます。直面したのは二つの課題です。一つは、痩せ細りする栗産業の回復のために商品開発と販路の拡大に着手すること。もう一つは、収穫量を増やすための植樹作業でした。

地域のみなさんと共に課題を乗り越える
商品開発や販路に関しては、四万十ドラマの代表・畦地さんが持ち前の行動力と人脈を生かして取り組みました。生の栗の出荷から始まり、栗ペースト、甘露煮や渋皮煮などの基本的な加工品、そしてパウンドケーキやモンブランといった利益率の高い加工品まで、様々なアイディアを多くの地元のみなさんの力を借りながら形にしてきました。

また、収穫量を増やすために始めたプロジェクトが「栗の植樹1万本プロジェクト」です。植えた栗は商品化するまでに5年から10年かかるため、売り上げが増え始めても、供給不足による機会損失が発生してしまいます。あらかじめ植樹を行うことで、将来の販売はもちろん、地域の産業を計画的かつ継続的に支えることを目指しています。

地元の資源である栗でもう一度四万十町を盛り上げたい、若い人たちがもう一度戻ってきたいと思える場所にしたい。本ファンドでは栗の購入費や新商品の開発費などに資金を利用し、このプロジェクトを応援します。

営業者紹介

株式会社四万十ドラマ
【会社沿革】
平成6年11月四万十川中流域町村(旧大正町・旧十和村・旧西土佐村)が出資し事業開始
平成17年4月 行政から株式を取得し、地元住民に株式を購入してもらい完全民営化
平成19年7月 四万十町より指定管理をうけ、道の駅四万十とおわを運営開始

【参考ウェブサイト】
会社ウェブサイト
通販サイト
 

代表者紹介

代表取締役 畦地 履正

昭和39年、高知県高岡郡四万十町出身。高知市内の高知東高校を卒業、地元の通信関連企業に入社。昭和62年に四万十に戻り、十川農協(現高知はた農協)に勤務。平成6年、四万十川流域町村(旧大正町・十和村・西土佐村)の出資により設立された第3セクター『株式会社四万十ドラマ』が1名の常勤職員を全国公募し、その職員として手を上げ採用される。その後、“四万十川に負担をかけないものづくり”をコンセプトに地域と密着した自然循環型企業としての事業展開に従事する。そして平成19年、道の駅『四万十とおわ』の指定管理者として運営が始まる。同年、代表取締役に就任し現在に至る。

【コンセプト】
「四万十川に負担をかけないものづくり」をコンセプトに地域と密着し、自然循環型企業を目指した事業展開を行っている。四万十川の会員制度「RIVER」の立ち上げや、四万十川の地域資源を活かした商品開発に携わり、中でも「四万十ひのき風呂」は、捨てていた端材を利用した循環型商品として80万枚を出荷、そのほか「しまんと緑茶」「しまんと地栗」シリーズや「四万十川新聞バッグ」などの商品を開発し地元産業を築いている。その他、四万十川流域集客システムをつくる「四万十また旅プロジェクト」にも参画し、新たな観光産業を生み出している。平成24年より「東北新聞バッグプロジェクト」を立ち上げ、東北復興の支援をしている。

【主な受賞歴】
平成19年度 高知県地場産業大賞受賞(地域おこしでは初めての受賞)
         農林水産省「立ち上がる農山漁村」認定
平成20年度 経済産業省「ソーシャルビジネス55選」認定
平成22年度 総務省「地域づくり総務大臣表彰」優秀賞受賞

【主な役職】
平成22年 総務省・地域力創造アドバイザー
       高知県・観光おもてなし委員
平成23年 農水省・6次化産業ボランタリープランナー
       石川県・里山創成委員
平成24年 ふるさと財団・地域再生マネージャー

【メッセージ】
株式会社四万十ドラマは、平成6年から事業を開始して創立20周年を向かえました。 「四万十川に負担をかけないものつくり」をコンセプトに、地域の素材にこだわり、地域循環型の商品開発や販路開拓を行ってきました。

また、平成19年には四万十町より指定管理をうけ「道の駅四万十とおわ」を管理させていただいており、年間約16万人が道の駅に来ていただく施設となりました。 その中で、地域素材を使った商品開発や販路開拓を取り組んでまいりましたが、重点的に「産業づくりの柱」となるものを作らなければ、この地域は高齢化や後継者不足により疲弊していくと危機感がでてきました。

地域の強みである産物は何かと考えていくなかで、大きくて甘い「栗」がこの地域にあっている素材であり、また今後「栽培」「加工」「販売」といった「六次化産業」として、地域の雇用の場や、栗を中心とした産業づくりが出来ると確信しました。 取り組みでは、生産者、農協、加工会社、お菓子屋さん等と組み、「しまんと地栗10,000本プロジェクト」をスタートさせました。

栗の木を10,000本植えることによって、近い将来100トンを越える生栗が栽培され、農家所得の向上、そしてその栗を使った加工をすることで「雇用の場」ができ、そして販路拡大を出来るというスキームを組むことができます。

そしてこの5年間で10,000本は植え、そして近い将来数量が増えていく見込みも出来ました。 さらに、引き続き栗の木の植樹をするとともに、消費者の皆さんに「しまんと地栗シリーズ」の商品化を進めていくのが今回のプロジェクトの趣旨です

桃栗3年と言われますが、実際5年以上経たないと栗の収穫は増えていきません。今回のプロジェクトは、ファンドに協賛いただく皆さんとは、「長い顔が見えるお付き合い」をしたいと思っています。 毎年、商品開発を行い、それを皆さんにモニターになっていただいたり、知っていただいたりすることから、「しまんと地栗ファンド」は育てていただくプロジェクトではないかと思います。

ぜひ、当地四万十にもおいでいただき、栗園を見ていただいたり、生産者に会っていただいたり、そして収穫もし、四万十の幸で交流会等も予定しております。

この機会に「しまんと地栗」の取り組みとともに、四万十町にもおいでいただければ嬉しい限りです。 何卒このプロジェクトのご支援ご協力の程よろしくお願いいたします。

ファンド対象事業内容

営業者が行う栗製品の加工・販売事業のことです。

なお、事業計画上の売上およびその実現施策、事業計画時の分配金額等については「プロジェクト概要 分配シミュレーション」ページをご覧ください。
 

資金使途

ファンド資金は、以下の内容にて使わせていただきます。

投資家特典

・1口につき「しまんと地栗 モンブラン」等の商品(送料込み・税込6,000円相当)を契約期間中に1回送付

写真はイメージです。
 
(注1) 出資口数により、内容が変わります。詰め合わせの内容は、おまかせください。
(注2) お申込口数の状況を確認の上、複数口数お申込の場合に、複数回に分けてお届けする場合もございます。
(注3) 海外への発送はいたしかねますので、あらかじめご了承ください。
(注4) 特典の詳細につきましては、契約期間中、別途ご連絡いたします。
(注5) 特典は、営業者の都合により内容が変更される場合や、実施ができなくなる場合もあることをご留意ください。

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セキュリテ
  • 目標金額 
    6,300,000
  • スポンサー募集終了まで 
    終了しました

¥21,140 の支援

 (内訳:出資金20,000円 取扱手数料1,140円)
(上限口数:50口)

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